昭和46年5月23日 特別奉修委員
昨夜、その( ? )頂いてから、栄四郎が、あれ今何ていうでしょうか、小さいあの丸、あの玉をこうひもにしてから、こうカチカチいわすとが流行っとりますね。何ちうでしょう。あれが、( ? )散らかしているんですよ。まぁ誰でんこうさえすりゃカチカチなるごとなっとるとですねあれは。向こうを( ? )ちう事は絶対ない。いうなら必ず( ? )カチカチあうごつなるです。
今私、あの神様にお礼を申させてもらいよったら、丁度あれを頂くんですよ、カチカチね。玉と玉がこうやってカチカチする。
私共と、その神様との心が玉という事は、んー、結局あの真心とは神様が喜んで頂くというね、心なんですから、そのことはどんなにその技が幼稚であってです、又は形がどうであろうとも、神様に喜んで頂くようにと。神様に喜んで頂くような心の状態を、あの何時も使わせて頂く。
神様喜んで頂くようなことを、という事なんですよね。信心というのは、まぁ絶対これが二つなら、これがカチカチ合うごとなっとる。
ただ、あの信心をしよるから、神様に通うというものじゃなくてね、とにかく何時も、その焦点が、神様に喜んで頂くような心と。
( ? )あの秋山さんが、いよいよ明日あそこの謝恩祭でございますから、もう今度はあの、( ? )変えて。もうとにかく親先生さえ喜んで頂きゃよいという生き方で、まぁ色々工夫させて、心たたかせて頂いておるというわけなんです。
ですから、あの、もうそれならそれで、それが真心なんです。それは、私が嫌いなことじゃろうが、嫌なことじゃろうが、どんな( ? )が、神様( ? )この人さえ喜びなさるというその、思いが真心なのだから。それで良いですよ。
( ? )にあーして、てこうしてというようなことやら考えずに、まぁとにかく、親先生が喜んで頂くという事なんだから。まぁ実をいうたら、親先生に喜んで頂くちゅうのだったら、もう簡単なことっちゃあるからね。それをかえって難しゅうしてから、真心が真心になっていないような、かえって不浄が付くような結果になっておるようなこともあるからね、ていうて話たことでした。
昨夜、田主丸の共励会から、皆が帰りましてから、私丁度、あの、あるその時分からあの髭剃りに見えるんですよ。あのもう床屋さんが済んでから御用させてもらって。昨日だから帽子で見えております。で帰りがけ、佐田さん方が田主丸に行っておられてから、帰りはそれで帰って、乗せて帰ってもらうというので、2リットル(?)ガソリンのお供えがありました。
(?)ですから、んー、まぁ皆休みましたけれど、文男さんが一人残っております。あー、もう(こげな若い?)はよ休まんねち。この人は、ここに泊まる時だけは必ず私の、足をもむという事に決めてるらしいんですよ。もうどんなに、一時になっても、二時になっても、やっぱちょっと、あのもんで、まぁ奉仕をするわけですけれどね。
もうこげん遅うけんはよ休まんですたい。いえ、ちょっとばかりもませて頂こうちいうちから、そりゃんなら、私も眠かけんで、まぁ電球消してから、ならもんでもらう。真っ暗な中に、これ一生懸命もんで。ところがもうはよ眠るどんじゃなか、もう話はもう尽きぬほどあってから、結構文男さんも楽しゅう( ? )私はもう感動してから、布団の中で涙が流れるぐらい有り難かったんですけれど。
ね、あの、まぁ良かよ今夜は、遅ろうけんはよ休まんのちうて、はいっち言うて休んだら、私は喜ぶどころか寂しいことだったとこう思いますよね。寝るちいうちから、あのこうやっぱ、これそこにきですからね。だから、親先生に喜んでもらうとか、神様に喜んでもらうということはそんなに簡単なことなんです。
もうこうして、あぁしなきゃならんちうことはない。まして悪いことはない。それが親先生が喜んで頂くということに、問題は、だから子供が思うこと。大人が思うこと違って良いのです。問題は神様が喜んで下さるから、親先生が喜んで下さるに違いない。そういうところに焦点がおかれりゃさいおきゃ、こりゃもうカチカチなるごとなっとるです。
( ? )すれば、その玉と玉が二つこう一緒になるごとなっとる。ところが、そのこれが、合わないところにですね、合わないところに、私共が、いわゆる真心の追求というか。喜びと頂くという心の焦点の違いをですね、えー、まぁ追求していかなければならないという風に思うんですけど。今月のいわば焦点。真心とは神様が喜んで頂く心なのですから。ね、だからあの、その真心とは決して難しいものではない。
問題は、それはこういう人から( ? )人を見て、あげなことしてというようなことかもしれません。けども、( ? )の人が、これが親先生が喜んで頂くことだと思うてしておることならば、その結果はどうであってもよろしいと私は思う。
カチカチ合うごつなったら、それで良いのだという事になりますですね。どうぞ。
梶原 佳行